•  (2018/01/16)加子母観測所の気温は調整中です
  •  (2013/12/18)防災気象情報サイトをオープンしました
  •  防災面に特化した内容になっています。
  •  これまでの、「農業気象情報システム」も引き続きご利用ください
警報・注意報

現在、発表されておりません

凡例について

雨の強さは降水量○mmや「やや強い雨」などで表現されますが、どのような降り方をイメージすればよいか?

1時間雨量予報用語人の受けるイメージ
1mm/h未満小雨地面がかすかに湿る。傘なしでもレインコートで間にあう。
1mm/h以上3mm/h未満弱い雨シトシト降る。地面がすっかり湿る。
3mm/h以上10mm/h未満本降り。地面に所々水たまりができる。
10mm/h以上20mm/h未満やや強い雨ザーザーと降る。地面に所々水たまりができる。
20mm/h以上30mm/h未満強い雨どしゃ降り。傘をさしていてもぬれる。
30mm/h以上50mm/h未満激しい雨バケツをひっくり返したように降る
50mm/h以上80mm/h未満非常に激しい雨滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)
80mm/h以上猛烈な雨息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感じる。
※「強い雨」や「激しい雨」以上の雨が降ると予想される時は、大雨注意報や大雨警報が発表されます。
※表はこの強さの雨が1時間降り続いたと仮定した場合の目安を示しています。